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L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/03/06

Posted by LAGGOON CITY at 2016年03月06日 2016年03月06日 20:46
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2016/03/06 (日)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

09:35 L.A.P.Dに通報アリ。
「店で客が暴れている」というもの。

現場となったのは、Laggoon CityにあるBar「Irish pub DEER」。

現着すると、2名の男性が言い争っており、オーナーであるジョン・コバーが仲裁に入っていた。

我々も銃を抜き、2名を床に伏せさせようと試みたが、従わない。

次第に語気は荒くなり、争っていた2名の男性のうち1名が腰の後ろ側から拳銃を取り出した。
一触即発の状況に、最も業を煮やしていたのはオーナーのジョン・コバーであった。

ジョンは、バーカウンターの中からショットガンを取り出し、何語かも判別のつかない言葉で叫びながら天井に向けてショットガンを乱射。

緊張感がピークに達していた現場であったが、ジョンの暴走により2名の男性は戦意を完全に喪失。
身柄を拘束し、現在L.A.P.Dで事情聴取を行っている。

また、ショットガンを乱射したジョン・コバーも同様に事情聴取を行っている。
ジョンは先月もショットガンの乱射事件を起こしており、銃火器の取扱いについて厳しく指導を行う方針である。


写真は、自分がショットガンで開けた天井の穴を見て落ち込むジョン・コバー。





以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。








Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。




















Green Zone






教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。



































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、2台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。
























現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。






































生存者
確認できた生存者は1名。





武装組織

後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/ou7o18q1953iuys/AABg0RBoxHIU6HR5VEWD-rdfa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上  




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