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L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/03/16

Posted by LAGGOON CITY at 2016年03月16日 2016年03月16日 19:19
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2016/03/16 (水)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

09:50 L.A.P.Dに「男が倒れている」との通報アリ。

現場となったのは、Laggoon CityからNo Valley地区へ繋がるハイウェイ入口の陸橋。
現着すると、ボディアーマーを着用し武装した男が陸橋上で倒れていた。






我々が声をかけると、男は起き上がり普通に受け答えをした。

特に変わった点は無く、所持していた装備品も自作品を含め全て合法。
意識レベルは非常に安定しており、ドラッグ服用の可能性も極めて低い。

ただ、ゴロゴロしているだけであった。

この男性はLaggoon City市庁舎付近にあるscrew factory「Mercenaries」に雇われている傭兵。
code name「syun」。

武装したままゴロゴロしないようにと注意を促し、帰宅させた。



以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
























Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。


















教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。















810st. 付近





武装したラグーン市民

後日、あるルートから入手したラグーン市民の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/8zhc0848ose7wiy/AAAU4UnO4pxt7MFjb_QWYLe1a?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  




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