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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/09/23

Posted by LAGGOON CITY at 2015年09月23日 2015年09月23日 19:23
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/09/23 (水)(※訂正済み)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴


Laggoon city 市庁舎付近をパトロール中、銃撃戦に遭遇した。

原因は新興勢力ギャング同士による武力衝突。

死者・負傷者合わせて36名。

以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 新興勢力ではあるが、装備の充実はギャングの域を遥かに超えている。








火力は高く、我々は苦戦した。




Rising st. & Bar付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。





敵に向かって飛び出していく。



bar内からのショット。射線の多いポイント。







窓から顔を出した敵を撃ち取る。







カメラを装着しての戦闘。作戦本部にライブ中継されている。







アロハシャツの陽気なGang。laggoon cityのパッチが付いている。



戦闘中でもこの余裕。









教会付近
#10 見事なまでの連携。訓練の厳しさが伺える。






ガンショップ & 銀行付近

鍛えこまれた体は、思った通りに反応してくれる。



ガンショップとビル管理会社の間にあるカーブ。突入の瞬間。















ビル管理会社内を占拠した。






810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。



パトカーを占拠。







風の吹くタイミングでショット。











果敢にアタックする。



使い込まれたAK47。手入れも行き届いている。







アタックしてきたGangに、呼吸を合わせてカバーに入る。



















出会い頭での1vs1。相打ちに終わった。











パトカーの上で被弾。メディック要請。












キャットウォーク付近

スナイパーを配置。風を読んでショットしていた。









現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。




爆風で吹き飛ばされた遺体。



ショットガンの上にショットガンを乗せている。



女性Gangの遺体。



「エル」







この態勢での死後硬直は珍しい。検死に回した。






生存者
確認できた生存者は1名。




新興勢力

後日、あるルートから入手した新興勢力の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。









徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。





報告書、その他写真

https://www.dropbox.com/sh/kwva62wr1leyhw5/AAC_OC-WQKrcjgLqWe_x9maKa?dl=0

(dropboxで1ヶ月間保管)




以上  




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