L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/09/12
Posted by LAGGOON CITY at 2015年09月12日 2015年09月12日 23:00
実況見分報告書
氏名:woody pacino ID # A0072
日時:2015/09/12 (土)
状況発生時間:10:00~17:00
天候: 晴
Laggoon city 市庁舎付近をパトロール中、銃撃戦に遭遇した。
原因は新興勢力ギャングと、LAGGOON CITY GANG 最強の「KIRIN」との武力衝突。
死者・負傷者合わせて12名。
以下の現場写真を参考にされたい。
市庁舎付近
#01 新興勢力のメンバー。装備は比較的軽装。
#02 妙にテンションの高いGang。ドラッグが横行しているという噂は本当だった。
#03 落ち着いて行動する者もいた。シラフの人間がいなければ、統率がとれなくなるのは容易に想像がつく。
「KIRIN」メンバー
#04 「KIRIN」の斬り込み担当である「salt look」。愛銃は爆音カスタムをかけている為、おおよその位置が把握できる。
新興勢力 幹部クラス
#05 装備・体捌き・射撃、どれをとっても一際存在感を出していた男性。幹部クラスと考えられる。
#06 実践の中で、部下に指導をしていた。
MOTEL
#07 正確なショット。狭い隙間を通していた。
不思議なユニフォーム
#08 日本語のような文字が書かれたユニフォーム。
810st. 付近
今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。
脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。
#13 銃弾が飛び交うど真ん中。勇猛果敢に攻めていた。
#14 意を決して、次々にアタックしてくる。
ゴミ箱で身を潜め、ベストタイミングでアタック。
敵の銃撃にひるまず応戦。
威嚇しながらも、脱出ヘリの応安要請をかける。
#15 「salt look」のアタック。
身を屈め、機を待つ。
しっかりと脇を締めて前傾姿勢。アタック時は基本が大切だ。
応援要請中も、威嚇は忘れない。
被弾。
仕切り直し、再度アタック。
被弾。仲間からもいっぱい被弾。
現場遺体写真
凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。
爆風で吹き飛ばされ、鉄パイプに引っかかってしまった遺体。目も当てられない。
装甲車は入り口と出口が一緒。逃げ場なく、ハチの巣にされたのだろう。
ブロックに頭から突っ込んでしまっている。こうはなりたくない。
出会い頭に撃たれてビックリしたまま絶命していた。
最も撃たれたくない部分を撃ち抜かれていた。撃つ方も撃つ方だ。
大事な銃も、あの世には持って行けない。
首の骨がへし折れている。
生存者
確認できた生存者は1名。
「KIRIN」のメンバーの1人「bridge」だ。
歓喜の雄たけびと共に、祝砲をブッ放していた。
新興勢力
後日、あるルートから入手した新興勢力の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
以上
氏名:woody pacino ID # A0072
日時:2015/09/12 (土)
状況発生時間:10:00~17:00
天候: 晴
Laggoon city 市庁舎付近をパトロール中、銃撃戦に遭遇した。
原因は新興勢力ギャングと、LAGGOON CITY GANG 最強の「KIRIN」との武力衝突。
死者・負傷者合わせて12名。
以下の現場写真を参考にされたい。
市庁舎付近
#01 新興勢力のメンバー。装備は比較的軽装。
#02 妙にテンションの高いGang。ドラッグが横行しているという噂は本当だった。
#03 落ち着いて行動する者もいた。シラフの人間がいなければ、統率がとれなくなるのは容易に想像がつく。
「KIRIN」メンバー
#04 「KIRIN」の斬り込み担当である「salt look」。愛銃は爆音カスタムをかけている為、おおよその位置が把握できる。
新興勢力 幹部クラス
#05 装備・体捌き・射撃、どれをとっても一際存在感を出していた男性。幹部クラスと考えられる。
#06 実践の中で、部下に指導をしていた。
MOTEL
#07 正確なショット。狭い隙間を通していた。
不思議なユニフォーム
#08 日本語のような文字が書かれたユニフォーム。
810st. 付近
今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。
脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。
#13 銃弾が飛び交うど真ん中。勇猛果敢に攻めていた。
#14 意を決して、次々にアタックしてくる。
ゴミ箱で身を潜め、ベストタイミングでアタック。
敵の銃撃にひるまず応戦。
威嚇しながらも、脱出ヘリの応安要請をかける。
#15 「salt look」のアタック。
身を屈め、機を待つ。
しっかりと脇を締めて前傾姿勢。アタック時は基本が大切だ。
応援要請中も、威嚇は忘れない。
被弾。
仕切り直し、再度アタック。
被弾。仲間からもいっぱい被弾。
現場遺体写真
凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。
爆風で吹き飛ばされ、鉄パイプに引っかかってしまった遺体。目も当てられない。
装甲車は入り口と出口が一緒。逃げ場なく、ハチの巣にされたのだろう。
ブロックに頭から突っ込んでしまっている。こうはなりたくない。
出会い頭に撃たれてビックリしたまま絶命していた。
最も撃たれたくない部分を撃ち抜かれていた。撃つ方も撃つ方だ。
大事な銃も、あの世には持って行けない。
首の骨がへし折れている。
生存者
確認できた生存者は1名。
「KIRIN」のメンバーの1人「bridge」だ。
歓喜の雄たけびと共に、祝砲をブッ放していた。
新興勢力
後日、あるルートから入手した新興勢力の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
以上