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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/09/13

Posted by LAGGOON CITY at 2015年09月13日 2015年09月13日 23:00
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/09/13 (日)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴


Laggoon city 810st.付近をパトロール中、銃撃戦に遭遇した。

原因は新興勢力ギャング同士による武力衝突。

死者・負傷者合わせて42名。

以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 新興勢力ではあるが、装備の充実はギャングの域を遥かに超えている。






#02 クレイモアを仕掛ける戦闘員。後に誤爆していた。




#03 装備には金がかかっている。バックに資金力のある、大きな組織がついている可能性がある。











Rising st.付近

#04 装備に差があるところを見ると、新人とベテランで支給されるものが違うようだ。




#05 壁を1枚隔てた向こうに敵がいる。五感を研ぎ澄ませると、足音で判断する事ができる。




#06 新規出店した肉屋から、周囲を伺う。




#07 本日が「初陣」の戦闘員。戦果は期待以上だった。




#08 声を張り上げ、味方に指示を出していた。







#09 スコットランドのキルト。タクティカルバージョン。




教会付近
#10 見事なまでの連携。訓練の厳しさが伺える。







#11 任された箇所をしっかりと守り抜く。




#12 僅かに開いた射線に撃ち込む。






810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

#13 果敢にアタックしてくる猛者。












#14  腕の筋肉がモリモリしている。グリップが潰れないか心配だ。


#15  被弾した仲間を助ける。




















#16  無線を触る手つきがイヤラシイ。人間は戦闘中の極限状態に本性が表れる。







#17  指示系統のはっきりした状態は、見事なチームワークで味方をカバーする事ができる。










#18  PRESSの姿があった。L.C.N 7ch の者だろうか。




現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。


































































生存者
確認できた生存者は1名。




新興勢力

後日、あるルートから入手した新興勢力の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。




徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。





以上  




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