LAGGOON CITY

実況見分報告書

氏名：woody pacino　ID # A0072

日時：2016/01/11 （月）

状況発生時間：10:00～17:00

天候： 晴

10:16　L.A.P.Dに「woody cafeに車が突っ込んでいる」との通報アリ。

現着すると、白のピックアップトラックが建物正面側から突っ込んでいた。
店内を確認しようと建物内に入ると、男がアサルトライフルを口に突っ込んでいた。

我々の制止にも反応は無し、突然聞き取れないほどの叫び声と共に引き金を引き自殺した。

店内には生存者が数名おり、現在聞き取り調査中である。

犯人が乗っていた白色のピックアップトラックは、Laggoon CityにあるBar「Irish pub DEER」のオーナーのものである事が判明。
我々からの連絡で駆け付けたDEERのオーナー「ジョン・コバー」は、目玉が飛び出すほどビックリしている様子であった。





死者48名（犯人含む）
負傷者15名




以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01　一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。

















Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。










教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。























810st.　付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。





スナイパー配備
スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。











現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。


































生存者
確認できた生存者は１名。





武装したラグーン市民

火器を所持したラグーン市民御一行様を確認。素顔が判別できないように様々な手法で隠している。


このまま野放しにしておくわけにはいかない。



いしざわ軍団
あの「いしざわ軍団」がラグーンシティに来訪していた。
異様に高いテンションを目視確認した我々は、ドラッグ服用者と断定。
最近出回っている、新種のLSDだろう。
体は確実に蝕まれている。





報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/qbcsxoisupaipta/AADTW7WjOjOT8fAMhN35zUtna?dl=0

（dropboxで１週間保管）




以上