LAGGOON CITY 1st Anniversary news Vol,3
Posted by LAGGOON CITY at 2015年11月27日 2015年11月27日 17:51
2015,11,22 Sun
LAGGOON CITY the local press
祭事から一転したLAGGOON CITY。
数時間にわたって銃声は響き続けた。
これもラグーン名物といえば名物か。
住民の火力は非常に高い。
BDUや装備も揃っている者が8割を占める。
Laggoon City唯一のガンショップ「T.M.R」は、業績が右肩上がりだ。
3期連続の増収増益を記録している。
この砂漠の街に、それだけの需要があるというのが前代未聞なのだが。。。。
銃声の落ち着く合間を縫って、建物内を一つ一つ確認しながら宿泊している宿を目指した。
#01 市庁舎付近
#02 Rising Street 付近
Rising Street沿いには、Laggoon Cityでダントツに事件発生件数の多い「Irish pub DEER」がある。
オーナーのジョン・コバーも、発砲事件を起こした経歴がある。
#03 教会付近
教会前の広場からLaggoon BANK裏にかけては、気味の悪い路地が多く、暴力事件や薬物取引の検挙数の多い場所だ。
#01 Route 810 メインストリート付近
Laggoon Cityの主要企業が軒を連ねる。
ガンショップや銀行など、大きな金が動く経済の中心地だ。
無論、事件も多い。
#05 Green Zone
私の宿泊している宿がある「Green Zone」は、すぐ近くで凄惨な銃撃戦が起きているとは思えない。
# last 閉会式
数時間の銃撃戦は、L.A.P.Dの出動によって何とか鎮圧された。
負傷者や死者の数はまだ公表されていないが、100人は下らない。
今回の感謝祭の取材で一番驚いたのは、ラグーン市民たちの「切り替えの早さ」だ。
あれだけの銃撃戦を目の当たりにしていながら、感謝祭の閉会式は何事も無かったかのように行われたのである。
シューティングマッチでの成績優秀者への景品「年間フリーパス ドッグタグ」
また、町中に散らばったトランプを拾っておけば、抽選で豪華賞品が当たる。
一番の目玉商品には相当の盛り上がりを見せたが、なんと自動小銃。
この一日の流れがあるにも拘らず、自動小銃を景品にするとは。
治安の悪さは、こういった所に原因があるのかもしれない。
砂漠の街「Laggoon City」創立一周年の感謝祭に取材に来たが、とんでもない街が創立一周年を迎えてしまった。
狭い業界内で凝り固まったコールタールのような固定観念を、どんどん壊す事が大事なのだと感じた。
みんながやっているから「正解」ではない。
右へ倣えの産業が伸びない事は、身をもって理解している。
安全と安心を根底に据え置き、社会に対する業界全体のランクアップが必要なのだ。
カッコ良くキマッたところで、ペンを置かせて頂こう。
written by Alan drone (アラン・ドローン)
一周年祭、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/e21teh2zcf8pun8/AADcJBHzpKTzk97v_Jdkbabya?dl=0
LAGGOON CITY the local press
祭事から一転したLAGGOON CITY。
数時間にわたって銃声は響き続けた。
これもラグーン名物といえば名物か。
住民の火力は非常に高い。
BDUや装備も揃っている者が8割を占める。
Laggoon City唯一のガンショップ「T.M.R」は、業績が右肩上がりだ。
3期連続の増収増益を記録している。
この砂漠の街に、それだけの需要があるというのが前代未聞なのだが。。。。
銃声の落ち着く合間を縫って、建物内を一つ一つ確認しながら宿泊している宿を目指した。
#01 市庁舎付近
#02 Rising Street 付近
Rising Street沿いには、Laggoon Cityでダントツに事件発生件数の多い「Irish pub DEER」がある。
オーナーのジョン・コバーも、発砲事件を起こした経歴がある。
#03 教会付近
教会前の広場からLaggoon BANK裏にかけては、気味の悪い路地が多く、暴力事件や薬物取引の検挙数の多い場所だ。
#01 Route 810 メインストリート付近
Laggoon Cityの主要企業が軒を連ねる。
ガンショップや銀行など、大きな金が動く経済の中心地だ。
無論、事件も多い。
#05 Green Zone
私の宿泊している宿がある「Green Zone」は、すぐ近くで凄惨な銃撃戦が起きているとは思えない。
# last 閉会式
数時間の銃撃戦は、L.A.P.Dの出動によって何とか鎮圧された。
負傷者や死者の数はまだ公表されていないが、100人は下らない。
今回の感謝祭の取材で一番驚いたのは、ラグーン市民たちの「切り替えの早さ」だ。
あれだけの銃撃戦を目の当たりにしていながら、感謝祭の閉会式は何事も無かったかのように行われたのである。
シューティングマッチでの成績優秀者への景品「年間フリーパス ドッグタグ」
また、町中に散らばったトランプを拾っておけば、抽選で豪華賞品が当たる。
一番の目玉商品には相当の盛り上がりを見せたが、なんと自動小銃。
この一日の流れがあるにも拘らず、自動小銃を景品にするとは。
治安の悪さは、こういった所に原因があるのかもしれない。
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狭い業界内で凝り固まったコールタールのような固定観念を、どんどん壊す事が大事なのだと感じた。
みんながやっているから「正解」ではない。
右へ倣えの産業が伸びない事は、身をもって理解している。
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カッコ良くキマッたところで、ペンを置かせて頂こう。
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