バイオハザードオフィシャルサイト

スポンサーサイト

Posted by ミリタリーブログ at   

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/03/02

Posted by LAGGOON CITY at 2016年03月02日 2016年03月02日 20:01
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2016/03/02 (水)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

12:23 L.A.P.Dに「銀行が襲われている」との通報アリ。

現場となったのは、メインストリートにある「LAGGOON BANK」。

現着すると、LAGGOON BANKの入り口はソファで塞がれており、裏口から犯人らしき人物がこちらに銃口を向けていた。
SWATチームが教会側から大回りし、LAGGOON BANK裏手に回った。
狙撃手は、教会の2F部分に配置し裏口となる現金輸送車用の搬入口を抑えた。


犯人をよく見ると2人組の女性であり、その他の犯人は見当たらなかった。
2時間に及ぶ交渉の間に、犯人は3名の従業員を射殺。

2名の人質の解放と、逃走車両用意の交換条件を提示してきた為、人質解放の際にSWATチームが突入。

犯人2名を射殺した。

この事件での死者は5名(犯人含む)で、重軽傷者合わせて15名となった。

以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。


































Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
















教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。































スナイパー配備
スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。





武装組織

後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/0tcg3grq5meoknp/AAC0ns_dAsanC1pt5VerT-Jna?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  




Copyright(C) LAGGOON CITY. 2024 All Rights Reserved.