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L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/02/24

Posted by LAGGOON CITY at 2016年02月24日 2016年02月24日 20:20
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2016/02/24 (水)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

13:15 L.A.P.Dに「不審な男がいる」との通報アリ。

現場となったのは、Laggoon Cityで最も安全と言われている「Green Zone」。

現着するとグリーンのマントの様なものを纏った男を発見。



職務質問を行おうと近づいたところ、足早に人混みに消えてしまった。

銃火器の所持は確認できていないが、最近Laggoon Cityには各国からの傭兵が多数流入してきている。
目撃した男の特徴を傭兵のリストから検索すると、code name「1941」という傭兵がヒットした。

各国に傭兵として出向き、非常に高い戦績を上げている男だ。

現在はロシアにいる事になっているが、真相はわからない。

引き続き、調査を進める方針である。







以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。


















Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
























教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。





















810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。









武装組織

後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/qvi7ys3n59zdkwr/AABMXhGmnkpyvbSvIpWYoHVXa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  




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