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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/02/06

Posted by LAGGOON CITY at 2016年02月06日 2016年02月06日 19:24
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2016/02/06 (土)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

14:55 L.A.P.Dに「女性が倒れている」との通報アリ。

現場となったのは、最近治安の悪化が著しい「Irish pub DEER」付近。
現着すると、女性の射殺体を発見。


近くで力無く座り込んでいる男性を一名発見し、職務質問を行ったが意識が朦朧としているのか、返事がまともにできない状態であった。

男性をLAGGOON HOSPITALへ緊急搬送。
約2時間後に意識が正常に回復し事情聴取を行ったところ、男性は射殺体で発見された女性の交際者である事が判明。

男性の供述によると、市庁舎付近で男から液状の違法ドラッグを購入し、DEERのトイレで女性と服用したという。

そこからの記憶は無く、次に気付いた時には交際相手の女性が目の前で死んでいたとの事。

上記の供述から、新種のドラッグを入手し服用したとみて捜査を進める。




以下の現場写真は、上記事件とは全然関係のない銃撃戦である。
参考にされたい。


市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。






















Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。

















教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。




















現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。




























生存者
確認できた生存者は1名。





血気盛んなラグーン市民

後日、あるルートから入手したラグーン市民の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/rqurr4s9k824j0y/AACXSRm0mGTYo7x5mz4ZriBga?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  




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