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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/01/30

Posted by LAGGOON CITY at 2016年01月30日 2016年01月30日 20:00
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2016/01/30 (土)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴 / 曇

L.A.P.Dに「不審な男が壁と戦っている」との通報アリ。

現場となったのは、メインストリート「Route 810」沿いにあるPIZZA屋。
現着すると、男がPIZZA屋の壁にサブマシンガンを発射していた。

我々は制止させようと威嚇射撃を行ったが、一向にやめようとしなかった為、足に向けて発砲。

1発被弾してもなお射撃をやめなかった為、更に3発左足に発砲。
全弾が命中しているが、男の発砲を止める事は出来ない。

これ以上相手をするのが面倒になった為、グレネードランチャーを3発、頭部及び腹部に撃ち込み射殺した。

その後の死体解剖の結果、ごく微量のLSDが検出されただけであった。

常軌を逸した男の言動は、最近出回っている新種のドラッグ服用者によく見られる症状である。
遺体の損傷は激しく、身元の特定は困難である。


以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。










Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。


















教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。





























810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。















スナイパー
高台となるキャットウォークにスナイパーが配備されており、我々は苦戦を強いられた。








現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。


































生存者
確認できた生存者は1名。


ラグーンシティ史上初の少年兵生存者だ。


武装組織

後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。







徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
子供までもが戦場に駆り出されるこの組織。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/tbqmwyngbd88vov/AABxNYwyTqAivDDhp58JCRyya?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  




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