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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/01/17

Posted by LAGGOON CITY at 2016年01月17日 2016年01月17日 19:54
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2016/01/17 (日)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

12:45 L.A.P.Dに「発狂した女性が店内で暴れている」との通報アリ。
通報者はLaggoon City 教会付近のランジェリーショップ「honey」のオーナー。

現着すると、ワゴンセールになっているランジェリーの山からパジャマ姿の女性が飛びついてきた。
右上腕部に噛み付いてきた為、同行していたL.A.P.Dの警察官が発砲。
女性の腹部に2発被弾したが、やめる気配がなかった事から続けて5発発砲。

合計7発を被弾したところで絶命した。

遺体は検死に回し、身元の確認を行っている。

パジャマ姿の人間の犯行は、ここ3ヶ月で急増している。

遺体のサンダルには「ボンボクラート社」のロゴが入っており、Bio Research Lab.の被験者であると考えられる。
ボンボクラート社がL.A.P.Dの最大出資企業である事が、今後の捜査を遮っている。


以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。






















Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
















教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。








































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。















G-girls(Gasmask-girls)
本日も、もれなくG-girlsを発見。キャワイイのでパシャってしまった。





現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。











































生存者
確認できた生存者は1名。





武装組織

後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。







徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真

https://www.dropbox.com/sh/7hkpvfps8jifs4a/AAAPnObqWxJfp9t8ERfK6ILTa?dl=0
(dropboxで1週間保管)


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