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LAGGOON CITY 1st Anniversary news Vol,4

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月25日 2015年12月25日 17:48
ラグーン市 広報課よりお知らせいたします。


先日開催された
「LAGGOON CITY 1st Anniversary」の模様を全世界に向けて発信いたします。


今回の一周年感謝祭において、多数の尊い命が銃撃戦の犠牲となってしまいました。
この忌まわしい事件を忘れない為、また次の世代が同じ過ちを繰り返す事の無いようにとの強い想いから、映像の公開に踏み切る事となりました。



包み隠さず、ありのままを伝える事が我々ラグーン行政の総意という事もあり、モザイク等の処理は行っておりません。

お子様の教育等に対して不適切な映像がありましても、当方では一切の責任を負わないものとさせて頂きます。

悪しからず、ご了承くださいませ。



you tube;
戦え!!ぴっちょり~な☆ #53 奈良 LAGGOON CITY 1周年その①

https://m.youtube.com/watch?v=QqrVH75-M0E


  


LAGGOON WARS 〜ガスマスクの覚醒〜 詳細告知

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月25日 2015年12月25日 16:22
ラグーン市 広報課よりお知らせ致します。




明日、12 / 26 (土) 18:00より、ラグーンシティのコスプレイベント

「LAGGOON WARS~ガスマスクの覚醒~」 開催です!

現在までに出されている情報は以下の通りとなっております。




スケジュール;
18:00~ ゲートオープン・受付・弾速チェック・コスプレチェック

19:00~ GAME START
      ・パルパティーン議長押し込み戦
      ・ライトセーバー戦
      ・ジェダイマッチ(個人競技)

23:00~ フォースと共にあれ。



覚醒費用;一律 ¥3,500 -
コスプレ割引; ¥1,000 -
※コスプレの度合いによって割引対象にならない場合もございます。
※コスプレチェックは、ラグーン行政スタッフが行います。



使用武器;
・ライトセーバー(レンタル数本アリ)
・銃の使用はOKですが、トレーサー必須となります(レンタル数本アリ)
・蓄光弾のみ使用可(当日購入できます)


戦闘方法;
① ライトセーバーを使用してのナイフアタック(本当にアタック)
② トレーサー使用蓄光弾での撃ち合い
※ ライトセーバー同士の戦闘中は、銃の使用禁止(横から邪魔しない)


禁止行為;
・相手の体に触れる行為(ライトセーバーを除く)
・通常のゲームと同様



May the Force be with you......
  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/12/23

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月23日 2015年12月23日 18:53
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/12/23 (水)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴 / 雨


09:18 L.A.P.Dに通報アリ。
Laggoon City メインストリートにある銀行「LAGGOON BANK」従業員からの通報で、銃を持った銀行強盗が人質をとって立て籠もっているというもの。

犯人はジョン・マタサレヌと、友人のラリー・ユージーンの2名。

2名は開店直後のLAGGOON BANKに入り口から押し入り、天井などに銃を乱射した後、行員に銃を突きつけ現金を要求した。

行員がバッグに現金を詰めると、その場で行員を射殺。
人質もとらぬまま、50名以上の警察官が包囲する正面入り口から堂々と出てきた。

彼らが所持していた銃は、両方ともに違法なフルオート改造が施されており、弾丸も被覆鋼弾であった為、パトカーのボディを易々と貫通。
包囲していた警察官だけでなく、野次馬の一般市民も次々に負傷した。
また、事件の実況中継を行っていたLCC(ラグーンシティチャンネル)のヘリにも発砲。

その後、用意していた車で逃走を図るが、途中で車が故障し徒歩で逃走。

間もなく追い詰められた犯人は、所持していたベレッタを顎に押し当てて発砲。
自殺した。

約45分間にわたって繰り広げられた銃撃戦で、犯人側は1000発以上も発砲。
12人の警察官と8人の民間人が犠牲となった。

L.A.P.DのSWATチームには今後、貫通力の高い銃器が必要になってくると痛感した。





以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 


























Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。





















教会付近
#10



















810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。









生存者
確認できた生存者は1名。





武装集団

後日、あるルートから入手した武装集団の写真。





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/0xxg4b9f3wbbo3h/AACCNzGvsWRQIYcS4X-qLVjWa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  


L.A.P.D file No,009 woody-pacino

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月22日 2015年12月22日 16:43

Laggoon Cityの夜間パトロールは、あまり好きではない。
とにかく事件に遭遇する。

今日は珍しく何事もなかったが、何も起きないのもそれはそれで薄気味悪い。

事件といっても、下っ端ギャング同士の小競り合いから、行政まで絡むような表に出せない事件まで、様々だ。





パトロール中、意識は常に過敏状態で、肩の力を抜いて仕事ができるようになるには、まだまだかかりそう。


ショーミー・ホエール氏のタクティカルトレーニングを毎月受講しているが、上手くなっている気があまりしない。
毎回満員の受講生で溢れる、人気のコースだが、どうも彼は信用できないのだ。
私だけなのかもしれないが。



L.A.P.Dに対する落書きも増えている。
ボンボクラート社に対してや、その私設警備隊であるS.F.S.Uに対しての落書きも同様である。

嫌われているのか。
真面目に仕事してるだけなのに。

しかしあまり嫌われていては、今後の市長選挙にも影響を及ぼしかねない。

ラグーン市民のご機嫌でもとって、清き一票をいただけるようにしとかないと。

L.A.P.D woody pacino



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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/12/20

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月20日 2015年12月20日 19:35
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/12/20 (日)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴


12:17 L.A.P.Dに通報アリ。

Laggoon City中央に位置する時計台に、男が人質をとって立て籠もっているとの事。

L.A.P.D SWATチームが現着すると、男は時計台の上から眼下の市民に向かって発砲していた。

犯人は元海兵隊員で、現在はテキサス大学に所属する大学院生「チャールズ・マーキュリー」(28)。
海兵隊時代には「一級射手」の資格を取っていた。

SWATチームは時計台を包囲したが、90mの高さを有する時計台上からの攻撃に手も足も出ない。
そこで、地下水道から配管内を通って時計台に侵入。間もなく射殺した。

SWATチームが地下水道から侵入し、犯人を射殺するまでの96分間に警察官や一般ピーポー等15名の死者、31名の負傷者を出した。




以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 


















Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。





















教会付近
#10



















































現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。








































生存者
生存者無し。
最悪の結果となってしまった。



事件現場俯瞰写真

そこら中に遺体がある。
同じ事件は2度と起こってはならない。









報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/docm31wt7pqnjcj/AAAttDIjdaLxwsU1oMD8XD_7a?dl=0

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以上
  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/12/19

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月19日 2015年12月19日 18:57
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/12/19 (土)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴


16:08 L.A.P.Dに通報アリ。

Laggoon Cityのメインストリート「Route 810」近くにあるBar「Irish pub DEER」において、男が銃を乱射しているとの事。

SWATチームを緊急配備。
現着した時点で10名近くの被害者が出ており、威嚇をする事なくSWATチームの狙撃手が射殺した。

犯人はJames Hennard(ジェイムズ ヘナード)41歳。
ヘナードは、ポリオ(急性灰白髄炎)による歩行障害を患っており、職には就いていたが不況により失職。
次第に精神に変調をきたしはじめていた。

2ヶ月ほど前に職を求めてLaggoon Cityに居を移し、警備員の職に就くが、事件の2週間前に解雇され、自暴自棄に陥った事が動機とみられている。

今回の銃乱射事件で22名を射殺し、19名を負傷させた。





以下の現場写真を参考にされたい。

現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。































市庁舎付近
#01 










Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。






















教会付近
#10

























810st. 付近

















生存者
確認できた生存者は1名。





武装組織

後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。






報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/34twiwnblogxim4/AAAUEnQEFnhm_Yq5Z1U7iDy5a?dl=0

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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/12/16

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月16日 2015年12月16日 18:40
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/12/16 (水)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴 / 曇


09:54 L.A.P.Dに拾得物を拾ったラグーン市民が届けに来た。
拾得場所は、Laggoon City 「Green Zone」。

透明な密封パックに、23.55gの白色の粉末が入っていた。

今月に入って相次いでいる、ドラッグ中毒者の事件に関係があるとみて、DEA(麻薬取締局)に応援要請。




1時間程度で到着し、すぐさま拾得物の確認に入った。



簡易検査の結果指定薬物ではなかったが、新種のドラッグの可能性が否定できない事から、DEA担当官が本部に持ち帰り詳細に調べる事となった。

しかし、現在までに報告されている内容は「無色透明で無臭の液体」である。
DEA本部の検査結果を待ち、連携を強化する必要がある。

また、今回の拾得物届出者に対して必要以上の取り調べを行った事から、当人が激昂し所持していた銃で警察官に発砲。

すぐさま取り押さえたが、L.A.P.Dの職員が左大腿部に被弾し重傷を負った。

この発砲をきっかけに、ラグーン市民とLaggoon BANKの私設警備隊が銃撃戦を開始。
死者は15名に上り、1名だけ生存者が確認された。



以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 










Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。






















教会付近
#10




































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。




















現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。













































生存者
確認できた生存者は1名。





銃撃戦容疑者全体写真





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。




報告書、その他写真
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L.A.P.D file No,008 woody-pacino

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月16日 2015年12月16日 13:25
老朽化の為に取り壊された
「GAHARA HOTEL」。



更地になったと思ったら、間もなく工事が始まった。

新しく建築する建物を隣の建物と繋げるようだが、何が出来るのか未だ不明。


窓からは「Rising street」が見渡せるし、銀行も窓口まで見える。



比較的大きな建物になっているが、完成していないみたいだ。
サイズ感からして民家ではなく、おそらく商業施設だろう。



目の前を通るRising streetは交通量も多い、商業施設であれば人の往来も自然と増加する。




パトロールの巡回ポイントが増えそうだな。  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/12/14

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月14日 2015年12月14日 19:28
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/12/14 (月)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴


Laggoon City 教会付近をパトロール中のPCより応援要請。

「人間の頭部を食べている男がいる。射殺を試みたが失敗した」という内容。
つい先日も同様の事件が起きていた事から、SWATチームを出動させた。

現着すると、先日の現場と全く同じ光景が目の前にあった。
再三の呼びかけにも、全く意に介さない様子で食べ続けている。

SWATチーム8名が一斉にサブマシンガンを発砲。

19発目を被弾したあたりでその場に倒れ、絶命した。

サブマシンガン19発、拳銃18発。
これだけの銃弾を全身に浴びてようやく射殺である。

今回の犯人もパジャマ姿であり、BCC(ボンボクラート社)の遺伝子研究機関であるBio Research Labで臨床実験に関わっていた可能性が高い。

遺伝子操作によるクローン人間の開発、生物兵器への転用を視野に入れた軍事目的の研究。
あくまで推測の域を出る事はないが、考え過ぎという事はない。

実際に被害者がおり、犯人もこの目で見ている。

今後、BCCのCEO ロドリゲス・マックサンダーがどのような動きをするのか、Laggoon Cityの最大の注視事項になる。




以下の現場写真は、上記報告とは全然、1ミリも関係のない銃撃戦の報告である。
参考にされたい。



市庁舎付近
#01 






















Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。








教会付近
#10



















810st. 付近






現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。


























生存者
確認できた生存者は1名。





武装組織

後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。







徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/z57n5hhoekbfnl9/AABCHJNre0Rrie9kI0s4xNPGa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  


News Flash!!

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月14日 2015年12月14日 14:52
臨時ニュースです。
皆様からの「欲しい」というご要望が多かったあのパッチを入荷致しました!!

ブルーアイ、レッドアイ、ブラックアイの3種類ございます。
3種類とも少量の入荷なのでお早めのご購入をお勧めします。

また、新たなバージョンも入荷致しました。
それがこちらになります。


ゴールドバージョンとレッドバージョンの2種類になります。

パッチのアクセントなどにもお勧めです。
こちらも少量入荷ですのでお早めにラグーンシティに足をお運びください。
  




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