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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/12/20

Posted by LAGGOON CITY at 2015年12月20日 2015年12月20日 19:35
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/12/20 (日)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴


12:17 L.A.P.Dに通報アリ。

Laggoon City中央に位置する時計台に、男が人質をとって立て籠もっているとの事。

L.A.P.D SWATチームが現着すると、男は時計台の上から眼下の市民に向かって発砲していた。

犯人は元海兵隊員で、現在はテキサス大学に所属する大学院生「チャールズ・マーキュリー」(28)。
海兵隊時代には「一級射手」の資格を取っていた。

SWATチームは時計台を包囲したが、90mの高さを有する時計台上からの攻撃に手も足も出ない。
そこで、地下水道から配管内を通って時計台に侵入。間もなく射殺した。

SWATチームが地下水道から侵入し、犯人を射殺するまでの96分間に警察官や一般ピーポー等15名の死者、31名の負傷者を出した。




以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 


















Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。





















教会付近
#10



















































現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。








































生存者
生存者無し。
最悪の結果となってしまった。



事件現場俯瞰写真

そこら中に遺体がある。
同じ事件は2度と起こってはならない。









報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/docm31wt7pqnjcj/AAAttDIjdaLxwsU1oMD8XD_7a?dl=0

(dropboxで1週間保管)

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