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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/11/28

Posted by LAGGOON CITY at 2015年11月28日 2015年11月28日 18:43
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/11/28 (土)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

Laggoon City教会付近をパトロール中、女性が助けを求めてきた。

変質者に襲われたという。

辺りを探ってみると、先日オープンしたTATTOO SHOP「VIOLA KNIGHTS」の裏路地で、壁にもたれかかって座り込んでいる男性を発見。

容疑者に特徴が一致していた事から、職務質問を開始。
声をかけようとした瞬間、男性は叫びながら噛み付いてきた。

とっさに抑え込み、後から応援で駆け付けたL.A.P.Dの警官によって逮捕された。

男性は病着を身に付けており、「BCC」と書かれたスリッパを履いていた。

すぐにBCC社(ボンボクラート社)に連絡し、数分で特殊部隊の様な黒ずくめのBCC社職員が到着。
言葉少なく男性を回収していった。

今月に入って、BCC社の被験者らしき人間の問題が頻発してきている。

BCC社がL.A.P.Dの最大出資企業である為、深く調べる事は出来ない。



以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 

















Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。












教会付近
#10




































































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。











現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

























生存者無し

ウィルスに感染したラグーン市民たち。
人間に戻る唯一の方法である「vaccine」(ワクチン)を入手出来ず、全員が死亡した。




深い追悼の意を表する。



報告書、その他写真

https://www.dropbox.com/sh/8cn49m0cnvanp6l/AADZlYr6ce6ElYV-qenVDOMNa?dl=0
(dropboxで1週間保管)




以上
  




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