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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/11/08

Posted by LAGGOON CITY at 2015年11月08日 2015年11月08日 18:41
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/11/08 (日)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

Laggoon City Bar付近を巡回中、パトロール重要地点に指定されている「Irish pub DEER横のカーブ」において、意識が朦朧とした男性を発見した。

男性の症状から、ドラッグ服用者である可能性が非常に高い。

この新種のドラッグは、今年に入ってから確認されたもので、他の法執行機関に問い合わせても事例がない。
先月末にL.A.P.Dで押収された、ごく僅かな証拠品だけが我々の捜査の糸口である。

無色透明・無臭の液体であり、服用した男性に話を聞くと「服用すると激しい頭痛の後、全身が地面に溶けていくような感覚になる」という供述を得ている。

今月に入ってから、上記同様のドラッグ服用者を7名緊急搬送している。
取り締まりの強化が求められているが、手だてが無いのが実情。

警察犬を投入しているが、一向に成果は上がらない。

打つ手の無い新種のドラッグ。
服用の疑いのある者の共通点は、BCC(ボンボクラート社)のBio research labでの被験者経験があるという事だけ。
しかし、この事をBCCに問い合わせても「関係ない」の一点張りである。

L.A.P.DとBCCの関係上、これ以上聞き出すことは出来ない。


以下の現場写真は、上記とは全く関係のない銃撃戦である。

参考にされたい。


市庁舎付近
#01 










Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。














教会付近
#10























「Green zone」
すぐ近くで激しい銃撃戦が展開されているとは思えない程、ここ「Green zone」は平穏である。








「G-girls」(gasmask girls)
本日も「G-girls」を確認した。

カワイイ。全員タイプ。

アメリカンスナイパー
スナイパーが配備されていた。











生存者
確認できた生存者は1名。




武装集団

後日、あるルートから入手した武装集団の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。







徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。




報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/989l3u6s96nyl82/AABRMGlJ-NJLgepEV86TrEMna?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上  




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