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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/11/07

Posted by LAGGOON CITY at 2015年11月07日 2015年11月07日 22:04
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/11/07 (土)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 曇

Laggoon City woody cafe付近をパトロール中、奇声をあげ続けている男性を発見。

職務質問をかけた。

パジャマのような衣服を身に付け、胸には通し番号なのか、4ケタの数字が入っていた。
衣服以外、所持品は無し、裸足に茶色のサンダルを履いていた。
サンダルの横面には「BCC」と手書きで書いてあった為、BCC bio research labに連絡。

番号と特徴が一致。L.A.P.D本部とも確認が取れた為、BCCに引き渡した。


以下の現場写真は、上記とは全然関係のない銃撃戦のものである。


参考にされたい。


市庁舎付近
#01 














Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。














教会付近
#10



































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。
















スナイパー

スナイパーの配備数が際立っていた。








現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。




















生存者
確認できた生存者は1名。




武装組織

後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。




徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真

https://www.dropbox.com/sh/04ym0ogkkvxprca/AABORM3R_YdzLDV37frxZMsZa?dl=0
(dropboxで1週間保管)




以上  




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