L.A.P.D Spot Investigation Report 2016/02/21
Posted by LAGGOON CITY at 2016年02月21日 2016年02月21日 20:05
実況見分報告書
氏名:woody pacino ID # A0072
日時:2016/02/21 (日)
状況発生時間:10:00~17:00
天候: 晴
12:45 L.A.P.Dに「裸の男が発狂している」との通報アリ。
現場となったのは、LAGGOON CITYの市庁舎付近。
現着すると、上半身裸の男が両手に拳銃を持ち叫び狂っていた。
我々からの、3度にわたるフリーズコールにも男は一切反応しない。
男が照準も合わせる事無く3発発砲した為、その場で射殺した。
最近頻発している新種のLSD服用者であるとみて、遺体を検死解剖に回した。
また、本日はLaggoon Cityの各所で不審者の報告が相次ぎ、対応に追われた。
うめき声を上げながら、街中を徘徊する不審者。
目的は不明瞭でひどく不審だが、犯罪を犯しているわけではない。
ただただうめき声と徘徊を繰り返す。
前記した事件との関連性は不明であるが、新種のLSD服用者と、ボンボクラート社のBio Research Lab.の被験者の症状が酷似しているとの報告もあり、双方からの調査を進める方針である。
以下の現場写真を参考にされたい。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
スナイパー配備
スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
810st. 付近
今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。
脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、2台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。
現場遺体写真
凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。
生存者
確認できた生存者は1名。
武装組織
後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/ftl0m1w85y9v7ps/AAD-nLLvuDwm6Cx3gWuEz33Ca?dl=0
(dropboxで1週間保管)
3/20 sun LAGGOON CITYにおいて、「L.C.C.」Laggoon city CLAN CUPが開催される。
以下の報告書にて情報をまとめている。
参考にされたい。
ストーリーブログ
http://laggooncity.militaryblog.jp/e737392.html
告知ブログ
http://laggooncity.militaryblog.jp/e733131.html
以上
氏名:woody pacino ID # A0072
日時:2016/02/21 (日)
状況発生時間:10:00~17:00
天候: 晴
12:45 L.A.P.Dに「裸の男が発狂している」との通報アリ。
現場となったのは、LAGGOON CITYの市庁舎付近。
現着すると、上半身裸の男が両手に拳銃を持ち叫び狂っていた。
我々からの、3度にわたるフリーズコールにも男は一切反応しない。
男が照準も合わせる事無く3発発砲した為、その場で射殺した。
最近頻発している新種のLSD服用者であるとみて、遺体を検死解剖に回した。
また、本日はLaggoon Cityの各所で不審者の報告が相次ぎ、対応に追われた。
うめき声を上げながら、街中を徘徊する不審者。
目的は不明瞭でひどく不審だが、犯罪を犯しているわけではない。
ただただうめき声と徘徊を繰り返す。
前記した事件との関連性は不明であるが、新種のLSD服用者と、ボンボクラート社のBio Research Lab.の被験者の症状が酷似しているとの報告もあり、双方からの調査を進める方針である。
以下の現場写真を参考にされたい。
市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。
Rising st.付近
#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。
スナイパー配備
スナイパーがキャットウォークに配備されており、我々は苦戦した。
810st. 付近
今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。
脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、2台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。
現場遺体写真
凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。
生存者
確認できた生存者は1名。
武装組織
後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。
徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。
このまま野放しにしておくわけにはいかない。
報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/ftl0m1w85y9v7ps/AAD-nLLvuDwm6Cx3gWuEz33Ca?dl=0
(dropboxで1週間保管)
3/20 sun LAGGOON CITYにおいて、「L.C.C.」Laggoon city CLAN CUPが開催される。
以下の報告書にて情報をまとめている。
参考にされたい。
ストーリーブログ
http://laggooncity.militaryblog.jp/e737392.html
告知ブログ
http://laggooncity.militaryblog.jp/e733131.html
以上