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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/02/13

Posted by LAGGOON CITY at 2016年02月13日 2016年02月13日 18:49
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2016/02/13 (土)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴 / 雨

10:38 L.A.P.Dに「不審なガスマスク男がいる」との通報あり。

現場はRising Street沿いにある肉屋の裏路地、最も治安の悪いエリアである。

現着すると確かにいた。不審なガスマスク男。
両手をだらりと下げ、拳銃を2丁手に持っている。


我々のフリーズコールには一切の反応を見せず、ただ目が合っている状態が5分ほど続いた。

応援のSWATチームが到着し、スタングレネードで一気に取り押さえた。
男の身元は現在確認中であるが、男のポケットには一枚の紙が畳まれた状態で入っており「D.T.T」とだけ記入されていた。
D.T.Tとは、Laggoon Cityに進出を図るPMCである。
噂の域を出ないが、最近頻発している新種のLSD関連の事件に関与しているらしい。


現在まででわかっている情報は以上である。



以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。




















Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
























教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。





















































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、2台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。
















スナイパー配備








生存者
確認できた生存者は1名。





武装組織

後日、あるルートから入手した武装組織の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/gp1qtx178fi9u6g/AAAWEPci7hv-wCR3MBok3gAca?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  




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