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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/01/27

Posted by LAGGOON CITY at 2016年01月27日 2016年01月27日 18:51
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2016/01/27 (水)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

13:24 L.A.P.Dに「無銭飲食の男を捕まえた」との通報アリ。

現場となったのは、Rising Streetにあるイタリアンレストラン。
現着すると、オーナーのハポーネ・ハッサンが、男の頭にショットガンを突きつけていた。

男をその場で現行犯逮捕し、署へ連行した。
取り調べから男の身元が判明。
犯人は「スリート・カラシニコフ」(47)独身。
ラグーン動物園の飼育員をしていて、趣味のドッグレースで所持金を全て使い果たし犯行に及んだとの事。

また、スリートの頭に突きつけていたショットガンは、フルオート発射が可能な「AA-12」。

ラグーンシティでは、フルオート可能なショットガンの所持は認めていない為、ハポーネ・ハッサンも任意同行により署へ連行した。

その場で銃は押収したが、入手困難な上記の銃をどこで手に入れたのかは未だ供述していない。

ハポーネ・ハッサンは、無銭飲食の犯人よりも刑が重くなってしまった。




以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 一般市民が多く集まるエリア。銃撃戦に巻き込まれて命を落とす事も少なくない。















Rising st.付近

#04 bar付近は、オーナーがオーナーだけに最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。












教会付近
#10 神聖な場所であっても、お構いなしに弾丸が飛んでくる。

























810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。
脱出用ヘリコプターの燃料補給タンクはメインストリートにある為、争奪戦は壮絶であった。




















現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。


























生存者
確認できた生存者は1名。





武装したラグーン市民

後日、あるルートから入手したラグーン市民の写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある集団である。





徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。



報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/huroutsp19657t7/AAAyiTGSrmMwFhDUbYFBPPC3a?dl=0

(dropboxで1週間保管)

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