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Posted by ミリタリーブログ at   

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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/18

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月18日 2015年10月18日 20:52
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/18 (日)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 快晴

10:20 L.A.P.Dに通報アリ。教会付近の電話ボックスからであった。

以前からL.A.P.Dの通信設備にノイズが入ってしまう事が問題になっていたが、通信業者によって改善されていた。
しかし、本日の通報からノイズが再発生した。

ボンボクラート社に紹介された、信用のおける通信業者だったはずだが、もう一度修理要請の必要がある。

今回の通報者からの録音を音声解析にまわし、確認できた内容は以下の3点である。

「血清」

「大人の液体」

「裸エプロン」

詳細不明。通報者不明。意味も不明。

通報箇所の教会付近にある、赤い電話ボックスに急行したところ、銃撃戦が起きていた。

死者、負傷者数は未だ把握しきれていない。


状況は、以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 












教会付近
#02



































Rising st.付近

#03 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。












810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

#04
























green zone

Laggoon City内にある「green zone」。
すぐ近くで銃撃戦が行われているとは思えない程、別世界である。

#13









「G-girls」の台頭

最近、Laggoon Cityで目撃情報の多い「G-girls」(Gasmask girls)と呼ばれる女性戦闘員で構成された組織。
今回、初めて撮影に成功した。

#16

meat shopで、斬り刻まれた肉を眺める「G-girls」。



台車に乗る「G-girls」
カワイイ。好き。目が好き。




現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

#05


























生存者
確認できた生存者は無し。
Laggoon City 史上初の「生存者ゼロ」となった。

#06







重要参考人写真

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある輩である。

#07












徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。





報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/k6scw3jpgb64lqu/AAA_YokkLyzQVJ0H_hRNUTG0a?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/17

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月17日 2015年10月17日 22:00
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/17 (土)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

09:25 L.A.P.Dに通報アリ。

ラグーン市民からの通報で、内容はbar付近での酔っ払い同士のケンカであった。

現着すると、ケンカの仲裁に入っていたイタリア料理店店主「ハポーネ・ハッサン」が、収まらないケンカに苛立ち、ショットガンを持ち出してきていた。

ケンカの対象者同士も拳銃を所持しており、事態は急変した。

鎮圧の体制に入ったが、ハポーネ・ハッサンが発砲。

10:15銃撃戦が始まってしまった。

幸い10分程度で鎮圧できたが、ハポーネ・ハッサンが右手首に被弾。ラグーン病院に緊急搬送した。
料理人が右手を負傷。今後の経営が危ぶまれる。





以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 










教会付近
#02


































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

#04

















現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

#05























生存者
確認できた生存者は1名。

#06







新興勢力

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。

#07








徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。




報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/s4v107ykgl27bnq/AAAzfEg6XAzRmuwKrnc28jama?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/14

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月14日 2015年10月14日 19:46
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/14(水)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

10:48 L.A.P.Dにラグーン市民からの通報アリ。

教会付近の電話BOXから発信していたが、名乗らずに電話は切れてしまった。
現着すると、殺気立ったラグーン市民同士が激しい銃撃戦を繰り広げていた。

どうにか鎮圧には成功したが、緊張状態は続いている。

最近は、通報者が名乗らないことが多い為、通報者と銃撃戦との関連を調べている。


詳細状況は、以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 


















教会付近
#02














































Rising st.付近

#03 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。

























810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

#04




































現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

#05


































生存者
確認できた生存者は1名。

#06








ラグーン市民

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYのガンショップ「T.M.R」から購入した火器やボディアーマーを装備している。
要注意のショップとして24時間体制で監視し、証拠が揃い次第、家宅捜索の手続きに入る。

#07






このまま野放しにしておくわけにはいかない。





報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/bnng9qlf77u9sg8/AAAKtTx9cptTa8BKreYzDzCVa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/12

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月12日 2015年10月12日 19:59
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/12 (月)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴


07:21 L.A.P.Dにラグーン市民から騒音苦情の通報アリ。
「ランジェリーショップから不審な音がする」 という内容。

付近を捜索すると、ランジェリーショップのオーナーが発狂し、銃を乱射ていた。
ウィルス感染の疑いがある為、Laggoon Cityの病院へ緊急搬送。
現在、治療中である。

現着の際も搬送中も、「誤差が無くならない」と叫んでいた。

ランジェリーショップでの乱射事件をきっかけに、緊張状態にあったLaggoon CItyに進出を企むPMCと、ラグーン市民の間で激しい銃撃戦が始まってしまった。

鎮圧は難航し、現在も鎮圧はできていない。




死者・負傷者は現段階でも増えている。
メディアへの公表は避ける事とする。


以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 












血清の存在
#08 血清と思われる試験管をケースに詰めて回収していた。










教会付近
#02






















































スナイパー
#06 PMC側はスナイパーを配備。火力の高さでは、PMCに分がある。







Rising st.付近

#03 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。
















810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

#04































現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

#05






























生存者
確認できた生存者は1名。

#06 Laggoon City史上初の女性の生存者である。






PMC

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。

#07






徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。






報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/z5xbia15b69vdzw/AACnZENQGyYxA9vnluXYfxOda?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/11

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月11日 2015年10月11日 20:36
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/11 (日 )

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

09:39 L.A.P.Dにラグーン市民からの通報アリ。

現場に到着すると、激しい銃撃戦が起きていた。
現在までに入っている情報では、Laggoon Cityへの進出を図る製薬会社が雇った傭兵組織と、BCC(ボンボクラート社)の私設警備隊「S.F.S.U」の銃撃戦とみられている。




死者・負傷者合わせて50名。

以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 







































教会付近
#02











































Rising st.付近

#03 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。


































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

#04


































































血清の存在

最も重要だと思われる、製薬会社の傭兵組織が回収していた血清。











現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

#05






































生存者
確認できた生存者は1名。

#06







武装組織

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。

#07







徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。






報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/6w3ljpyrhp95wz0/AAARuMXzAh0IEKhDTq3mtXMwa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/10

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月10日 2015年10月10日 19:28
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/10( 土 )

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

09:48 Laggoon City 市庁舎付近において、銃撃戦の通報あり。
最近、頻発しているL.A.P.D通信設備のノイズにより、確認できた内容は以下の3点。

「BCCの血清」

「脱出用ヘリ要請無線」

「女体風呂」


3点目の意味は不明だが、現場へ到着すると、銃撃戦の中で以下の状況が見られた。






血清をケースに入れ、回収している。
BCC社(ボンボクラート社)との関連が考えられる。


死者・負傷者合わせて25名。

以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 














教会付近
#02






























Rising st.付近

#03 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。























810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

#04



























現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

#05





















生存者
確認できた生存者は1名。

#06





武装組織

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。

#07







徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。




報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/vfch8oypw8tg6ea/AABZZZUEyMZZgvmf70-d0Kl5a?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上  


L.A.P.D Spot Investigation Report 「at night」 2015/10/03

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月06日 2015年10月06日 20:10
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/03 (土)

状況発生時間:19:00~23:00

天候: 晴


教会付近を夜間パトロール中、銃撃戦を発見、直ちに鎮圧に向かった。

原因は、ボンボクラート社の私設警備隊と、新規参入企業の雇った傭兵組織との武力衝突。

鎮圧に向かった我々だが、ボンボクラート社の援護を行った。
銃撃戦が非常に激しかった為、現場写真は少ない。

ヘルメットに装着した、暗視ゴーグルの録画画像で代用する。




死者・負傷者合わせて 7名。

以下の現場写真を参考にされたい。


新規参入企業 傭兵組織
#01 暗視ゴーグル 録画画像
































#06 写真画像























現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。







「S.F.S.U」
ボンボクラート社の私設警備隊の隊員


弱そうだ。



傭兵組織

LAGGOON CITYへの新規参入企業は、途切れることなく武力行使してきている。








L.A.P.Dは、ボンボクラート社の私設警備隊「S.F.S.U」に協力し、Laggoon cityの治安維持に努める。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。






報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/bfg8tb57iszkboi/AAA90AYPrvW6cXBtfn0jLWTKa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/06

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月06日 2015年10月06日 18:19
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/06(火)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴


09:08 L.A.P.Dに通報が入った。
通報者は名前を名乗らず、場所と銃撃戦が起きていること、そして組織の名前だと思われる「ミスターK」というワードを発すると、すぐに電話を切ってしまった。


発信場所は、教会付近の電話ボックスから。


受話器越しの通報者の声を、L.A.P.Dの音声解析課に依頼したところ、次の結果が出てきた。

20代~60代の男性か女性。

身長 150㎝~185㎝。

体重 40kg~80kg。

この有力な情報を元に、今後の捜査を進めていく。



死者・負傷者合わせて15名。

以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 
















Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。











教会付近
#10





























810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。





















現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

























生存者
確認できた生存者は1名。




武装組織「ミスターK」

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。







徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。






報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/tmu9fn3e9c4sdx2/AAB1k9mMKIaALC8ffh8PQFqOa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/04

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月04日 2015年10月04日 19:43
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/ 04(日)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴


09:26 L.A.P.Dに銃撃戦の通報が入った。

場所は 810st.付近。
現場に到着すると、二つの武装勢力が衝突していた。
最近、余所からの企業参入の方法として、武力行使が多くなってきた。

今回は、大手製薬会社の私設警備隊と、別の製薬会社の雇った傭兵組織の衝突である。

火力は非常に高く、我々L.A.P.Dは苦戦し、撤退した。



死者・負傷者合わせて 37名。

以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01













Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。














教会付近
#10


























810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。



























現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。



















生存者
確認できた生存者は1名。

code name「snake」
日本の南から来た戦士で、所属団体は『沖縄サバゲー』という情報を得ている。



見事に身を隠し、孤独に任務を遂行していた。



Laggoon city史上初の「2週連続の生存者」である。





勢力参考写真

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYでの新規参入企業における抗争は、日を追う毎に激化している。







我々L.A.P.Dも、火力のアップは必至であり、最新鋭の武器を手に入れる必要がある。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。






報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/uw230axic2vn7cg/AAAqfBlTzTtzHp4aV3tNrRJ_a?dl=0

(dropboxで1ヶ月間保管)




以上
  


L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/03

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月03日 2015年10月03日 20:51
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/03 (土)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

10:35 巡回中のPCから応援要請アリ。
現場となる route 810付近、Laggoon bank前に到着すると、L.A.P.Dの職員が、武装した人物にボディーチェックを行っていた。







拘束をしようとしたところ、仲間らしき集団に襲撃された。

この襲撃により、L.A.P.Dの職員2名が殉職。



今回、我々を襲撃した組織の詳細は不明。
拘束しようとした男の名前は「ZAKU」という事だけが判っている。



死者・負傷者合わせて32名。

以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 







Rising st.付近

#04 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。












教会付近
#10





































810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

















現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。



















生存者
確認できた生存者は1名。




武装した組織

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYの暴力のピラミッドを崩す可能性のある組織である。

https://www.dropbox.com/s/0mlk1t6t8s91mb2/DSC_0716.JPG?dl=0

徹底的に素性を洗うと共に、根絶させる。

このまま野放しにしておくわけにはいかない。


拾得物届け
本日の拾得物届けは




報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/jg50nuu3k3u0kyg/AAAwu5sD8B0Ibd34iaruutcYa?dl=0

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