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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/21

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月21日 2015年10月21日 19:09
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/21 (水)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

09:37  Laggoon Cityをパトロール中、発砲音を確認。
現着すると銃撃戦が起こっていた。

場所は、810st.沿いにある「LAGGOON BANK」で、ラグーン市民と銀行側とのトラブル。
最近、業績を伸ばしているLAGGOON BANKだが、高額な預金者に対しての対応と、一般預金者に対しての対応が明らかに違ってきている。

一般預金者側の怒りが集まり、暴徒と化したのである。

LAGGOON BANKも私設の警備隊を所有しており、ラグーン市民側が放った初弾が、警備隊のライオットシールドに着弾した事がきっかけとなり、銃撃戦に発展した。







死者・負傷者は、現在調査中。

以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 

















教会付近
#02







Rising st.付近

#03 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。

















810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

#04

























現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

#05


















生存者
確認できた生存者は1名。

#06





ラグーン市民

後日、あるルートから入手した写真。
市民といえど、火器を所持している。我々L.A.P.Dも、襟を正す必要がある。

#07




このまま野放しにしておくわけにはいかない。




報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/rh4gy1d4mwijbpr/AAD7-YrDxyXzbkma_F92hATYa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  




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