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L.A.P.D Spot Investigation Report 2015/10/14

Posted by LAGGOON CITY at 2015年10月14日 2015年10月14日 19:46
実況見分報告書

氏名:woody pacino ID # A0072

日時:2015/10/14(水)

状況発生時間:10:00~17:00

天候: 晴

10:48 L.A.P.Dにラグーン市民からの通報アリ。

教会付近の電話BOXから発信していたが、名乗らずに電話は切れてしまった。
現着すると、殺気立ったラグーン市民同士が激しい銃撃戦を繰り広げていた。

どうにか鎮圧には成功したが、緊張状態は続いている。

最近は、通報者が名乗らないことが多い為、通報者と銃撃戦との関連を調べている。


詳細状況は、以下の現場写真を参考にされたい。


市庁舎付近
#01 


















教会付近
#02














































Rising st.付近

#03 bar付近は、最も治安が悪い。
銃弾が止めどなく飛び交っている。

























810st. 付近

今回の銃撃戦で、最も多くの負傷者を出したメインストリート。

脱出用の応援ヘリを呼ぶ無線は、1台しか正常に作動するものが無かった為、無線の争奪は熾烈を極めた。

#04




































現場遺体写真

凄惨な遺体が、銃撃戦の激しさを物語っている。

#05


































生存者
確認できた生存者は1名。

#06








ラグーン市民

後日、あるルートから入手した写真。
LAGGOON CITYのガンショップ「T.M.R」から購入した火器やボディアーマーを装備している。
要注意のショップとして24時間体制で監視し、証拠が揃い次第、家宅捜索の手続きに入る。

#07






このまま野放しにしておくわけにはいかない。





報告書、その他写真
https://www.dropbox.com/sh/bnng9qlf77u9sg8/AAAKtTx9cptTa8BKreYzDzCVa?dl=0

(dropboxで1週間保管)




以上
  




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